どこで滑れる?インラインスケートが滑れる場所【専用パークまとめ付き】

こんにちは、日本ローラースポーツ連盟公認指導者の“ひで爺”こと大原です。

インラインスケートを始めたい人、また、子どもがやりたいと言ったときに、気になるのが、「いったいどこで滑れるの?」「公道で滑っていいの?」などですね。

今回は、『どこで滑ればいいのか?』という疑問にお答えしていきたいと思います。

公道で滑れますか?

インラインスケート、もしくはインラインスケートに該当するものが道路交通法の道路における禁止事項を書いた第76条第4項に出てきます。

その内容は

交通のひんぱんな道路において、球戯(きゅうぎ)をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。

道路交通法第74条第4項第3号より引用

というものです。

交通の頻繁な道路でなければOKととれますが、同時に交通の頻繁な道路の基準は?という疑問は残ります。
この基準は明示されていないので、実際には危ないことを道路でやらないでね、という感じです。

もし、警察官にやめるように言われたら、その時はやめましょう。
しかし、実際には、インラインスケートをしていて、とめられることはほぼないでしょう。

ただし、自転車は軽車両で、あくまでインラインスケートは遊具です。
だから、自転車は車道となり、インラインスケートは交通量がある車道はダメです。

インラインスケート専用で滑れる場所はありますか??

一番安全で思いっきり滑れるのは専用パークです。最近はかなり充実しています。
料金も無料のところや1日200円といった利用しやすい施設もありますのでお勧めです。

事前に登録が必要であったり、利用可能日が決まっている専用パークも多いので、行かれる際は事前に確認してから利用しましょう。

日本各地に専用パークがありますので、一部ですが、本文の一番最後にまとめておきます。

専用パーク以外はどういう場所で滑ればいいですか?

では、専用パーク以外ではどういう場所で滑れるのでしょうか?

インラインスケートをするなら…

  1. ある程度広い場所
  2. 危なくない場所
  3. 路面が硬い場所
    ※柔らかいとタイヤが進みません。
    土の上や砂利が多い場所は不向きです。

3条件がそろっていないといけません。

 

具体的には、

  • サイクリングロード
  • 川沿いのコンクリート張り
  • 公園などの駐車場
  • 広い公園
  • 使用していない道路
  • 交通量がやたらに少ない道路

などです。

公園などの施設は、施設ごとに利用ルールなどが決められています。
ローラースケート禁止などと書いてあったり、込み合っていて実際に滑ったら危なそうならやめましょう。

自分だけでなく、他の利用者も安心してその施設を使えることが大切ですね。

そして、危なくないかどうかの判断はしっかりとおこなってください。
また、警備員などに注意を受けた場合にはしたがってください。

まとめ

専用パーク以外では自転車など一般の人もその場所を使っているので、
予期せぬ動きがあり、とっさに危険回避をしないといけない時もあります。

自分の身も相手の身も守れるように、スムーズに滑って、止まれるようになるまでは、
専用パークなどで腕を磨いて、それから公園デビューした方がいいかもですね!

基本をマスターする事は必須ですので、練習方法も合わせてチェックしてみてくださいね。

マスターしよう!インラインスケートの練習方法(基本編)

2017.06.21

専用パーク一覧【最終更新2017年10月】

東京都

やしおスケートパーク(品川区)

出典:公式サイト

城南島海浜公園スケボー広場(大田区)

出典:公式サイト

東京ドームローラースケートアリーナ(文京区)

出典:公式サイト

水辺のスポーツガーデンローラーコート(江戸川区)

出典:とうきょうなび

西東京いこいの森公園スケート広場(西東京市)

出典:公式サイト

都立小金井公園(小金井市)

出典:とうきょうなび

駒沢オリンピック公園ストリートスポーツ広場(世田谷区)

出典:とうきょうなび

多摩梨パーク(稲城市)

出典:稲城市役所

神奈川県

うみかぜ公園スポーツ広場(横須賀市)

出典:かながわなび

おおね公園スケーティング場(秦野市)

出典:スケートパーク写真

こどもの国(横浜市)

出典:横浜観光情報

ぼうさいの丘スケートボード場(厚木市)

出典:日本スケートボード協会

小山公園ニュースポーツ広場(相模原市)

出典:スケートパーク写真

新横浜公園インラインスケート広場(横浜市)

出典:公式サイト

玄海田公園ニュースポーツ広場(横浜市)

出典:スケートパーク写真

谷本公園ニュースポーツ広場(横浜市)

出典:公式サイト

鵠沼海浜公園スケートパーク(藤沢市)

出典:公式サイト

千葉県

塩浜第2公園スケートパーク(市川市)

出典:スケートパーク写真

埼玉県

県民健康福祉村ローラースケート場(越谷市)

出典:さいたまなび

兵庫県

みなとのもり公園ニュースポーツ広場(神戸市)

出典:公式サイト

”g”スケートパーク(神戸市)

出典:公式サイト

伊丹市立ローラースケート場(伊丹市)

出典:伊丹市立ローラースケート場(facebookページ)

岐阜県

クリスタルパーク恵那(恵那市)

出典:公式サイト

高橋尚子ロード長良川公園(岐阜市)

出典:wikipedia

福岡県

ふれあいの森総合公園スケートボード場(宗像市)

出典:日本スケートボード協会

富山県

太閤山ランド ローラースケート場(射水市)

出典:公式サイト

岡山県

山田グリーンパークローラースケート場(岡山市)

出典:山田グリーンパーク スケート場(facebookページ)

その他

ラウンドワン

出典:公式サイト

 

 

4 件のコメント

  • ジースケートパークはせめてgスケートパークと書いてあげようよw

    ってか、こんなに色々インラインにまつわる初心者向けコンテンツを書いててヒデエライなー。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ヒデ爺

    インラインスケート講師

    日本ローラースポーツ連盟の公認指導者であり、日本インラインスラローム協会監事。
    1998年に友人に誘われたのをきっかけにインラインスケートを始め、2003年には当時最有力インラインスケートブランドであるSALOMONの契約スケーターとなる。
    現在は北は北海道、南は沖縄、と日本全国で子どもたちを主な対象としてインラインスケートの講習会を開催し、これまでに数万人にインラインスケートの素晴らしさを伝える活動をしている。
    競技者としても優勝経験多数、現在は大会のデモンストレーションや審査員を務めている。

    著書:完全監修本『インラインスケート基礎テクニック&トリックスラローム完全マスターBOOK』