大人用インラインスケートの徹底比較!初心者へのオススメはこれ!

こんにちは、日本ローラースポーツ連盟公認指導者の“ひで爺”こと大原秀明です。

以前、子供用のインラインスケートの比較記事を書きましたが、かなりの反響を頂きました。
そこで、今回は大人用のインラインスケートの初心者モデルを4つ購入し、実際に滑ってみて比較してみました。

この記事を読めば、これからインラインスケートをしたい方にとって、後悔しないスケートブーツ選びが出来ます。
楽しいインラインスケートをするために、初めて購入するインラインスケート選びは重要ですよ!

比較モデルと採点基準

子供用を選んだ時と同じように、トイスケートの格安モデルを1つ、インラインスケートの有名メーカーから3つの合計4点を比較します。

選んだモデル

①メーカー:東方興産(トイスケート)
商品名:CA9000F

②メーカー:K2(ケーツー)
商品名:KINETIC80

③メーカー:ROLLERBLADE(ローラーブレード)
 商品名:ZETRABLADE

④メーカー:FILA SKATES(フィラスケート)
 商品名:PRIMO COMP

採点基準

以下の8つのポイントを5段階の星マークで評価しました。星5つで満点評価)
8つのチェックポイント
  1. 足入れ感(インナー)
  2. 留め具
  3. 支える力(シェル)
  4. フレーム
  5. ウィール
  6. ベアリング
  7. ヒールブレーキ
  8. 価格

採点点数の星数は今回選んだ4種類の相対評価です。

満点は星5つですが、選んだ4機種のうちでの満点ということですから、もし、上位グレードの機種をこの中に含めればこれらの点数はもっと下がります。
しかし、それでも総合評価で4以上あれば基本的に購入しても問題ないと思ってください。

簡単に用語の説明をしておきます。

1.足入れ感(インナー)
   足を包むクッション部分

2.留め具
   バックル、ベルト、シューレース(靴ひも)3点

3.支える力(シェル)
   プラスチックのブーツの外側の骨格部分

4.フレーム
   ウィール(タイヤ)が取り付けてある部分

5.ウィール
   タイヤ部分

6.ベアリング
   ウィール(タイヤ)をスムーズに回転させる部品

7.ヒールブレーキ
 右足のかかとについている止まるときに使う部分

各ポイントのもっと具体的な説明を知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

インラインスケートを選ぶ際にチェックすべき7つのポイント

2017.12.13

それではそれぞれの検証結果にいってみましょう!

1.トイスケート

AMAZONのインラインスケートで、子ども用、大人用ともによく上位に食い込んでいる東方興産の入門モデル

商品詳細
価格:実売5,155円(定価不明)
テストブーツサイズ:24.0~27.0cm(4段階)
ウィール:72mm78A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:265mm
重量:1,077g(左)、1,163g(右)
付属品:六角レンチ2本、説明書、注意書き

①足入れ感 

インナーは取り外せないように両面テープで止めてありました。
しかしサイズ調整テストしてたら中身抜けちゃいました。
両面テープは粘着力弱いです。

トイスケートにありがちなクシャッとしたインソール。
ジュニアインラインスケートでも同じ感じでした。
両面テープで留めてありますが、簡単に剥がれてしまいました。

実際に足を入れてみると、履いた瞬間は大丈夫なのですが、滑るととても足が痛い
そりゃまぁこんな作りですから当然です。

足つぼがあることでわかるように、足は人間の体の中でも非常に大事な場所です。
私も以前無理をして合わないブーツ履いていたら肩が上がらなくなりました。
足が痛いまま滑るのは、とても危険です。

③ 留め具 

固定具は3個のバックルです。なんと全部同じ部品でした。これはスゴイ!
普通はそれぞれ位置に合わせて個別に作られています。
スネ部分足首部分足の甲部分同じバックルです。

バックルが横に飛び出ているので危険。
引っ掛かったり、転倒時に割れる、外れる可能性高く非常にやばい。

③支える力 

通気口かと思いきや、色を塗っただけ。
しかもはみ出ているし。

なんと大人用なのにサイズ調整ができます。
便利と言えば便利ですが、子どもより体重の重い大人用では無理があります。
そんなことよりももっと足の痛さを軽減して欲しい。

最小の24cm
この状態なら支える力はちゃんとありました。
足は痛いのですが。

最大の27cm。
爪先部分のウィールの位置を見ると違いがわかります。
爪先部分が前に移動した分、足首周辺の支える力は弱くなります。

最長まで伸ばすと、下記写真の親指で指している部分が弱くなるので支える力はかなり良くないことになります。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり前に進むだけならそれほど悪くない。
265mmのフレーム長は長い方。曲がり難く、直進性が良い傾向にある。スピードでは長い方が有利。
ウィールを装着しているアクスルシャフトは6mm
※アクスルシャフト:車輪のまん中を貫く棒のこと。(タイヤをフレームに固定しているパーツ)
6mmと8mmでは8mmの方が強度が高く上位グレードは全て8mmシャフトになっている。
フレームとアウターシェル(外殻)は一体形。
フレーム取付位置を左右にずらすことはできないので足型による調整はできない

⑤ウィール 

72mm78Aのクリアー系。

滑走感は悪いというほどではないが、78Aにしては硬い。
耐久性は良くないと思う。
72mmは大人用だと小さい部類。大きい方が路面の影響を受けにくく滑りやすい。
76~80mmが最近の普通。

ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5なのだが、他に比べるとベトベトしていて回転が悪い。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
硬すぎるのでブレーキ能力が低い。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるには外す必要がでてきます。

しかし、元のシャフトでは長さが長い為にヒールブレーキを外すとガタつくので外して使うことはできません

⑧価格 

実売5,155円
とにかく安い。
この価格でインラインスケートはやはり無理があるとしか言いようがない内容でした。

⑨総評 

実際に1kmを滑走して測定
平均時速:13.5km/h
最高速:17.2km/h

バックル3個で固定しているだけだし、インナーのクッションも薄すぎるので滑っていると足がとても痛い
滑走性能としては最低限の能力はある。
ウィールは回るし、音もトイスケートにありがちな騒音ではなく普通。(ハードルが低いとも言えますが)
ただ滑るだけならウィールのグリップも問題なさそうですがウィールの持ちは悪そうですね。

足の支持力は最小サイズならちゃんとある。伸ばすと最悪。
ヒールブレーキは硬すぎるのでブレーキ能力が低い
サイズ感は24~27cmとのことだが少し大き目。
足が痛い、疲れることを除けば価格相応には楽しめるともいえるが、、、

やはりこの価格では、ただ前に滑るだけでも辛い。
「これがインラインスケートだよ!」
と言われたら誰もが「違う!こんなもんじゃない!」と言うレベルですね。

created by Rinker
東方興産

2.K2 – KINETIC80

K2(ケーツー)の入門モデル

商品詳細
価格:実売13,800円(定価17,280円)
テストブーツサイズ:25.0cm
ウィール:80mm82A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:255mm
重量:1,156g(左)1,279g(右)
付属品:六角レンチ2本、ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの

① 足入れ感 

インナーは取り外せない。
とても良い、などの感想はありませんが、特に悪くもないです。
この後の2足に比べると、悪くもないが良くもない

インソール(中敷)

表側 まっ平

裏側

インソールは当然ですが、トイスケートのくしゃくしゃとは次元が違います。

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。これが普通なんです。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

同じブランドのK2ジュニアブーツと違い支持力は高く快適
サイズ的にRBやFILAと比べても横幅が広い
私も日本人特有の甲高幅広らしいのですが、それでも幅が余ります。
他のブーツでは足の側面が当たって痛いんだよ!っていう人には良い可能性が高いです。
ただし、基本的にインラインスケートは横にずれるとあまり良くないので注意は必要です。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレーム長は255mm。
小回りが利く扱いやすい丁度良いサイズ。
ウィールを装着しているアクスルシャフトは6mm
6mmと8mmでは8mmの方が強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

フレームとアウターシェル(外殻)は一体形。
フレーム取付位置を左右にずらすことはできないので足型による調整はできない

⑤ウィール 

80mm82Aの単色系
単色系はクリアー系より耐久性が高い傾向にある。

ベアリングスペーサは6mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキは外すことが可能。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるには外す人が多い。
ブレーキはテクニックで行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態

⑧価格 

定価は17,280円だが、実売は13,800円
コストパフォーマンスで考えると他の2社比較で微妙と言える。

⑨総評 

1kmを滑走して測定
平均:12.9km
最大:15.8km

後述するFILA(フィラ)やROLLERBLADE(ローラーブレード)と比べて遅い。
タイムがあらわしているが実際に1蹴りの伸びが無いように感じた。
スピードだけならトイスケートにも負けている。
もちろん足が痛いトイスケートと比べるのはおかしい話だし、快適性では大きく差をつけている。
K2を選ぶ理由はメーカーの知名度、足の横幅だと思われる。
ROLLERBLADE(以下RB)やFILAでは横幅が狭い人にはK2が快適なのではないだろうか?

3.ローラーブレード – ZETRABLADE

ROLLERBLADEの入門モデル

商品詳細
価格:実売15,800円(定価18,360円)
テストブーツサイズ:25.0cm
ウィール80mm82A
ベアリングABEC5
フレーム長:255mm
重量:1,170g(左)1,281g(右)
付属品
・六角レンチ2本
・ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの

①足入れ感 

クッションがK2、FILAに比べても1番良い

インナーは半分外せる。
半分だと意味は特にない

インソール(中敷)

表側 まっ平 普通

裏側

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

安定感はこのクラスでは抜群。
とても安心できる。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレーム長は255mm
直進での安定性、曲がりやすさなどバランスが取れている長さ。

フレームとアウターシェルは一体型。
フレーム取付位置をずらすことはできないので足型による調整はできない

ウィールを留めるアクスルシャフトは8mmタイプ。
8mmシャフトは6mmよりも強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

⑤ウィール 

80mm82Aのクリアー系。単色系に比べて耐久力では劣る傾向にある。
ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキを外すことが可能。

ヒールブレーキ部分に別パーツが採用されていたので失くさないように注意が必要。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態。


ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるにはこの状態にすることが多い。
ブレーキはブレーキ技で行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

⑧価格 

定価は18,360円だが実売は15,800円
他社の同じグレードの性能を考えるとちょっと高い

⑨総評 

1kmを滑走して計測
平均:15.2km
最大:17.7km

実際の滑走タイムは2位だった。
しかしFILAとの差は僅差。
K2とトイスケートは論外の成績だった。
スピードはFILAと僅差で安定感ではRBが上。
履いた時のクッション性については好みもあるだろうが1番良く感じた。
価格は高いが良いものだと思う。
しかし、この価格だともう少し頑張ればアルミフレームモデルを買えそうです。

created by Rinker
ローラーブレード

4.FILA SKATE – PrimoComp

FILA SKATE(フィラスケート)の入門モデル

商品詳細
価格:実売11,680円(定価19,440円)
テストブーツサイズ:25.0cm
ウィール:80mm82A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:250mm
重量:1,314g(左)1,424g(右)
付属品:六角レンチ2本、ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの

①足入れ感 

インナーは取り外せない。
クッションはRBに続き2番目に気持ち良い。

インソール

表側 少しだけ立体的 普通

裏側

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

安定感はこのクラスではとても良い。
若干だが前傾姿勢が作りやすいが、左右のバランスはほんの少しだが悪い気がした。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレームはネジ留めなので位置の調整が可能
足型によっては調整する必要があったりするのでこれはあった方が良い。

ウィールを留めているアクスルシャフトは8mm
形状が珍しい専用設計
8mmシャフトは6mmよりも強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

ネジ部の頭はテーパが付いている。

テーパの利点は接地面の多さ。
留まる力は真っすぐよりも大きいはず。

⑤ウィール 

80mm82Aの単色系。単色系はクリアー系より耐久性が高い傾向にある。
ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキは外すことが可能。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるにはこの状態にすることが多い。
ブレーキはブレーキ技で行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

⑧価格 

定価は19,440円だが、実売は11,680円
トイスケートを除けば一番安い。
性能が良いのに価格も安く、コスパが良い。

⑨総評 

1kmを滑走して計測
平均:15.8km
最大:20.2km

滑走タイムは1番早いがRBとの差は僅差。
全体的によくまとまっている。
さらに購入価格も良いのでコスパに優れている。

滑走も含めた比較結果

 採点結果
① トイスケート
② K2
③ローラーブレード ★★★
④ フィラスケート

まず、トイスケートは足が痛かったのでありえません。
やはりインラインスケートはスポーツギアなので確かな製作技術と、研究や経験に裏打ちされたデータの蓄積がないと満足いくものは作れないのではと強く思いました。

さらに今回比較した機種は2018年モデルですが、3大メーカーの中でも入門機種の位置づけです。
最低限この性能は欲しいという各社の回答ともいえるでしょう。
その点で言えば今回選んだ機種の一つ上のグレードがオススメとも言えますが、初心者として始めるにあたってはこれでも十分だし、実際に滑る楽しさを感じられないことはまったくなかったです。
ここから始めて、楽しければ次のグレードにいくのが1つの方法でもあるのでぜひ参考にして欲しいです。

今回の結果は端的にメーカーの性格を表したといえます。
ソフトブーツが特徴で、シューズの幅が広くてデザインが人気のK2。

それなりに値段は高いけれど、知名度が高くモノも良いローラーブレード。

created by Rinker
ローラーブレード

一般にはデザインがオシャレというイメージしかないが実は堅実なメーカーであるフィラスケート。

こんなイメージで間違いはなさそうです。
海外の話を聞いてみると日本国内とは違うようで定価を見てみると面白いですね。
モノが同じでもネームバリューの分高いものって沢山ありますから、そんなところなのでしょう。

今回の比較結果としては実際に1km滑走して1番速かったのがFILAで、ほとんど変わらず2位だったのがローラーブレードでした。
また、項目別の評価でも両社はほとんど同じくらいです。
となると価格が手ごろなFILA PrimoComp今回のおすすめとなりそうです。
そして、もし、あなたの足がかなり幅広で、FILAやローラーブレードでは実際にきつ過ぎるとなったなら、K2を試してみるというのもありかもしれません。

いずれにしても楽しいインラインスケートライフを送る為に正しいインラインスケートを選択してくださいませ!!

3 件のコメント

  • はじめまして。
    インラインスケートで迷っていたところ、こちらのサイトにたどり着き、子供にX-oneと自分用にPrimoCompを購入しようと考えています。AmazonでPrimoCompの口コミを見ると、サイズが小さくて足が痛いと書いてあったのですが、普段の靴が26.5の場合は購入サイズは27.0で大丈夫なのでしょうか?地元の店舗には何処にも置いておらず、実際に履くことにが出来ないので、教えて頂ければ幸いです。

    • コメントありがとうございます!
      親子でインラインスケートいいですね!!

      サイズ選びは本当に難しいです。
      だから返品交換可能な場所での購入がオススメです。
      PrimoCompもZETRABLADEも特に小さめとは感じなかったです。
      足型は人それぞれなので誰もが同じではありませんのでやはりご自身が履き比べないとなんとも言えないんです。
      今回は26cmを購入し、足を通してから爪先辺りが痛くて無理なら27cmに返品交換というのがオススメです。

      下記記事にもサイズ選び方の方法を書いていますので参考にしてみてください。
      大人用インラインスケートの選び方!サイズ選びは靴と同じ?!

      ぜひ最高に楽しいインラインスケートライフを親子でお楽しみください!

      • 返信ありがとうございます。
        頂いたアドバイスを基に返品可能な場所を探して、親子で楽しみたいと思います。
        ありがとうございました。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    ヒデ爺

    インラインスケート講師

    日本ローラースポーツ連盟の公認指導者であり、日本インラインスラローム協会監事。
    1998年に友人に誘われたのをきっかけにインラインスケートを始め、2003年には当時最有力インラインスケートブランドであるSALOMONの契約スケーターとなる。
    現在は北は北海道、南は沖縄、と日本全国で子どもたちを主な対象としてインラインスケートの講習会を開催し、これまでに数万人にインラインスケートの素晴らしさを伝える活動をしている。
    競技者としても優勝経験多数、現在は大会のデモンストレーションや審査員を務めている。

    著書:完全監修本『インラインスケート基礎テクニック&トリックスラローム完全マスターBOOK』