大人用インラインスケートの徹底比較!初心者へのオススメはこれ!

こんにちは、日本ローラースポーツ連盟公認指導者の“ひで爺”こと大原秀明です。

以前、子供用のインラインスケートの比較記事を書きましたが、かなりの反響を頂きました。
そこで、今回は大人用のインラインスケートの初心者モデルを4つ購入し、実際に滑ってみて比較してみました。
(メンズモデルを購入しましたが、有名メーカーの同シリーズでレディースモデルもあります。※記事内リンクあり)

この記事を読めば、これからインラインスケートをしたい方にとって、後悔しないスケートブーツ選びが出来ます。
楽しいインラインスケートをするために、初めて購入するインラインスケート選びは重要ですよ!

比較モデルと採点基準

子供用を選んだ時と同じように、トイスケートの格安モデルを1つ、インラインスケートの有名メーカーから3つの合計4点を比較します。

選んだモデル

①メーカー:東方興産(トイスケート)
商品名:CA9000F

②メーカー:K2(ケーツー)
商品名:KINETIC80

③メーカー:ROLLERBLADE(ローラーブレード)
 商品名:ZETRABLADE

④メーカー:FILA SKATES(フィラスケート)
 商品名:LEGACY COMP

採点基準

以下の8つのポイントを5段階の星マークで評価しました。星5つで満点評価)
8つのチェックポイント
  1. 足入れ感(インナー)
  2. 留め具
  3. 支える力(シェル)
  4. フレーム
  5. ウィール
  6. ベアリング
  7. ヒールブレーキ
  8. 価格

採点点数の星数は今回選んだ4種類の相対評価です。

満点は星5つですが、選んだ4機種のうちでの満点ということですから、もし、上位グレードの機種をこの中に含めればこれらの点数はもっと下がります。
しかし、それでも総合評価で4以上あれば基本的に購入しても問題ないと思ってください。

簡単に用語の説明をしておきます。

1.足入れ感(インナー)
   足を包むクッション部分

2.留め具
   バックル、ベルト、シューレース(靴ひも)3点

3.支える力(シェル)
   プラスチックのブーツの外側の骨格部分

4.フレーム
   ウィール(タイヤ)が取り付けてある部分

5.ウィール
   タイヤ部分

6.ベアリング
   ウィール(タイヤ)をスムーズに回転させる部品

7.ヒールブレーキ
 右足のかかとについている止まるときに使う部分

各ポイントのもっと具体的な説明を知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

7つのポイント

インラインスケートを選ぶ際にチェックすべき7つのポイント

2017年12月13日

それではそれぞれの検証結果にいってみましょう!

1.トイスケート

AMAZONのインラインスケートで、子ども用、大人用ともによく上位に食い込んでいる東方興産の入門モデル

商品詳細
価格:実売5,155円(定価不明)
テストブーツサイズ:24.0~27.0cm(4段階)
ウィール:72mm78A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:265mm
重量:1,077g(左)、1,163g(右)
付属品:六角レンチ2本、説明書、注意書き

①足入れ感 

インナーは取り外せないように両面テープで止めてありました。
しかしサイズ調整テストしてたら中身抜けちゃいました。
両面テープは粘着力弱いです。

トイスケートにありがちなクシャッとしたインソール。
ジュニアインラインスケートでも同じ感じでした。
両面テープで留めてありますが、簡単に剥がれてしまいました。

実際に足を入れてみると、履いた瞬間は大丈夫なのですが、滑るととても足が痛い
そりゃまぁこんな作りですから当然です。

足つぼがあることでわかるように、足は人間の体の中でも非常に大事な場所です。
私も以前無理をして合わないブーツ履いていたら肩が上がらなくなりました。
足が痛いまま滑るのは、とても危険です。

③ 留め具 

固定具は3個のバックルです。なんと全部同じ部品でした。これはスゴイ!
普通はそれぞれ位置に合わせて個別に作られています。
スネ部分足首部分足の甲部分同じバックルです。

バックルが横に飛び出ているので危険。
引っ掛かったり、転倒時に割れる、外れる可能性高く非常にやばい。

③支える力 

通気口かと思いきや、色を塗っただけ。
しかもはみ出ているし。

なんと大人用なのにサイズ調整ができます。
便利と言えば便利ですが、子どもより体重の重い大人用では無理があります。
そんなことよりももっと足の痛さを軽減して欲しい。

最小の24cm
この状態なら支える力はちゃんとありました。
足は痛いのですが。

最大の27cm。
爪先部分のウィールの位置を見ると違いがわかります。
爪先部分が前に移動した分、足首周辺の支える力は弱くなります。

最長まで伸ばすと、下記写真の親指で指している部分が弱くなるので支える力はかなり良くないことになります。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり前に進むだけならそれほど悪くない。
265mmのフレーム長は長い方。曲がり難く、直進性が良い傾向にある。スピードでは長い方が有利。
ウィールを装着しているアクスルシャフトは6mm
※アクスルシャフト:車輪のまん中を貫く棒のこと。(タイヤをフレームに固定しているパーツ)
6mmと8mmでは8mmの方が強度が高く上位グレードは全て8mmシャフトになっている。
フレームとアウターシェル(外殻)は一体形。
フレーム取付位置を左右にずらすことはできないので足型による調整はできない

⑤ウィール 

72mm78Aのクリアー系。

滑走感は悪いというほどではないが、78Aにしては硬い。
耐久性は良くないと思う。
72mmは大人用だと小さい部類。大きい方が路面の影響を受けにくく滑りやすい。
76~80mmが最近の普通。

ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5なのだが、他に比べるとベトベトしていて回転が悪い。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
硬すぎるのでブレーキ能力が低い。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるには外す必要がでてきます。

しかし、元のシャフトでは長さが長い為にヒールブレーキを外すとガタつくので外して使うことはできません

⑧価格 

実売5,155円
とにかく安い。
この価格でインラインスケートはやはり無理があるとしか言いようがない内容でした。

⑨総評 

実際に1kmを滑走して測定
平均時速:13.5km/h
最高速:17.2km/h

バックル3個で固定しているだけだし、インナーのクッションも薄すぎるので滑っていると足がとても痛い
滑走性能としては最低限の能力はある。
ウィールは回るし、音もトイスケートにありがちな騒音ではなく普通。(ハードルが低いとも言えますが)
ただ滑るだけならウィールのグリップも問題なさそうですがウィールの持ちは悪そうですね。

足の支持力は最小サイズならちゃんとある。伸ばすと最悪。
ヒールブレーキは硬すぎるのでブレーキ能力が低い
サイズ感は24~27cmとのことだが少し大き目。
足が痛い、疲れることを除けば価格相応には楽しめるともいえるが、、、

やはりこの価格では、ただ前に滑るだけでも辛い。
「これがインラインスケートだよ!」
と言われたら誰もが「違う!こんなもんじゃない!」と言うレベルですね。

メンズ・レディースというモデルはなくカラーが2種類となっています。

カラー:ブルー

カラー:オレンジ

2.K2 – KINETIC80

K2(ケーツー)の入門モデル

商品詳細
価格:実売13,800円(定価17,280円)
テストブーツサイズ:25.0cm
(メンズ:25-31cm レディース:23-25cm)
ウィール:80mm82A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:255mm
重量:1,156g(左)1,279g(右)
付属品:六角レンチ2本、ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの

① 足入れ感 

インナーは取り外せない。
とても良い、などの感想はありませんが、特に悪くもないです。
この後の2足に比べると、悪くもないが良くもない

インソール(中敷)

表側 まっ平

裏側

インソールは当然ですが、トイスケートのくしゃくしゃとは次元が違います。

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。これが普通なんです。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

同じブランドのK2ジュニアブーツと違い支持力は高く快適
サイズ的にRBやFILAと比べても横幅が広い
私も日本人特有の甲高幅広らしいのですが、それでも幅が余ります。
他のブーツでは足の側面が当たって痛いんだよ!っていう人には良い可能性が高いです。
ただし、基本的にインラインスケートは横にずれるとあまり良くないので注意は必要です。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレーム長は255mm。
小回りが利く扱いやすい丁度良いサイズ。
ウィールを装着しているアクスルシャフトは6mm
6mmと8mmでは8mmの方が強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

フレームとアウターシェル(外殻)は一体形。
フレーム取付位置を左右にずらすことはできないので足型による調整はできない

⑤ウィール 

80mm82Aの単色系
単色系はクリアー系より耐久性が高い傾向にある。

ベアリングスペーサは6mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキは外すことが可能。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるには外す人が多い。
ブレーキはテクニックで行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態

⑧価格 

定価は17,280円だが、実売は13,800円
コストパフォーマンスで考えると他の2社比較で微妙と言える。

⑨総評 

1kmを滑走して測定
平均:12.9km/h
最大:15.8km/h

後述するFILA(フィラ)やROLLERBLADE(ローラーブレード)と比べて遅い。
タイムがあらわしているが実際に1蹴りの伸びが無いように感じた。
スピードだけならトイスケートにも負けている。
もちろん足が痛いトイスケートと比べるのはおかしい話だし、快適性では大きく差をつけている。
K2を選ぶ理由はメーカーの知名度、足の横幅だと思われる。
ROLLERBLADE(以下RB)やFILAでは横幅が狭い人にはK2が快適なのではないだろうか?

メンズモデル

レディースモデル

3.ローラーブレード – ZETRABLADE

ROLLERBLADEの入門モデル

商品詳細
価格:実売15,800円(定価18,360円)
テストブーツサイズ:25.0cm
(メンズ:25-31cm レディース:23-26cm)
ウィール80mm82A
ベアリングABEC5
フレーム長:255mm
重量:1,170g(左)1,281g(右)
付属品
・六角レンチ2本
・ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの

①足入れ感 

クッションがK2、FILAに比べても1番良い

インナーは半分外せる。
半分だと意味は特にない

インソール(中敷)

表側 まっ平 普通

裏側

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

安定感はこのクラスでは抜群。
とても安心できる。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレーム長は255mm
直進での安定性、曲がりやすさなどバランスが取れている長さ。

フレームとアウターシェルは一体型。
フレーム取付位置をずらすことはできないので足型による調整はできない

ウィールを留めるアクスルシャフトは8mmタイプ。
8mmシャフトは6mmよりも強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

⑤ウィール 

80mm82Aのクリアー系。単色系に比べて耐久力では劣る傾向にある。
ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキを外すことが可能。

ヒールブレーキ部分に別パーツが採用されていたので失くさないように注意が必要。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態。


ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるにはこの状態にすることが多い。
ブレーキはブレーキ技で行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

⑧価格 

定価は18,360円だが実売は15,800円
他社の同じグレードの性能を考えるとちょっと高い

⑨総評 

1kmを滑走して計測
平均:15.2km/h
最大:17.7km/h

実際の滑走タイムは2位だった。
しかしFILAとの差は僅差。
K2とトイスケートは論外の成績だった。
スピードはFILAと僅差で安定感ではRBが上。
履いた時のクッション性については好みもあるだろうが1番良く感じた。
価格は高いが良いものだと思う。
しかし、この価格だともう少し頑張ればアルミフレームモデルを買えそうです。

2019年モデルになっており、デザインが多少変わりました。
amazonの詳細を確認した限り、デザイン以外は変わっていないようです。(実物未調査)

メンズモデル

created by Rinker
ローラーブレード

レディースモデル

created by Rinker
ローラーブレード

4.FILA SKATES – LEGACY COMP

FILA SKATES(フィラスケート)の入門モデル

商品詳細
価格:実売10,980円(定価19,440円)
テストブーツサイズ:25.0cm
(メンズ:25-31cm レディース:23-25cm)
ウィール:80mm82A
ベアリング:ABEC5
フレーム長:250mm
重量:1,334g(左)1,444g(右)
付属品:六角レンチ2本、ショートシャフト
※ショートシャフトはヒールブレーキを外した際に必要なもの


①足入れ感 

インナーは取り外せない。
クッションはRBに続き2番目に気持ち良い。

インソール

②留め具 

バックル、ベルト、シューレースの標準的な装備。

スネ:バックル

足首:ベルト

足の甲:シューレース(靴紐)

③支える力 

カフが前に倒れているみたいで前傾姿勢になりやすい。
初心者の内は特に後傾になり後に転びやすいのでその防止を考えてのことかも知れません。

④フレーム 

プラスチック製だが厚さもあり適度な肉抜きもあり良い。
フレームはネジ留めなので位置の調整が可能
足型によっては調整する必要があったりするのでこれはあった方が良い。

ウィールを留めているアクスルシャフトは8mm
形状が珍しい専用設計
8mmシャフトは6mmよりも強度が高く上のグレードは全て8mmシャフトになっている。

ネジ部の頭はテーパが付いている。

テーパの利点は接地面の多さ。
留まる力は真っすぐよりも大きいはず。

⑤ウィール 

80mm82Aの単色系。単色系はクリアー系より耐久性が高い傾向にある。
ベアリングスペーサは8mmアルミ製

⑥ベアリング 

ABEC5だがよく回る。

⑦ヒールブレーキ 

ヒールブレーキは右側だけに装着されています。
ショートシャフトも付属しているのでヒールブレーキは外すことが可能。

ヒールブレーキを外し、ショートシャフトに変えた状態。

ヒールブレーキはカカトに出っ張っているので色々なことをやるにはこの状態にすることが多い。
ブレーキはブレーキ技で行うようにするとインラインスケートでできることが増え楽しさが倍増する。
必要な時はいつでも戻せるので大丈夫。

⑧価格 

定価は19,440円だが、実売は10,980円
トイスケートを除けば一番安い。
性能が良いのに価格も安く、コスパが良い。

⑨総評 

1kmを滑走して計測
平均:15.9km/h
最大:18.7km/h

滑走タイムは1番早いがRBとの差は僅差。
全体的によくまとまっている。
さらに購入価格も良いのでコスパに優れている。

旧モデルに比べてインナーのクッションが少し分厚くなった印象です。
このグレードではクッションが分厚くなると快適性がアップすると考えて良いです。
旧モデルに比べて僅差ですがバージョンアップした感じですね。
稀にあるバージョンダウンではないので安心です。

メンズモデル

レディースモデル

滑走も含めた比較結果

 採点結果
① トイスケート
② K2
③ローラーブレード ★★★
④ フィラスケート

まず、トイスケートは足が痛かったのでありえません。
やはりインラインスケートはスポーツギアなので確かな製作技術と、研究や経験に裏打ちされたデータの蓄積がないと満足いくものは作れないのではと強く思いました。

さらに今回比較した機種は2018年モデルですが、3大メーカーの中でも入門機種の位置づけです。
最低限この性能は欲しいという各社の回答ともいえるでしょう。
その点で言えば今回選んだ機種の一つ上のグレードがオススメとも言えますが、初心者として始めるにあたってはこれでも十分だし、実際に滑る楽しさを感じられないことはまったくなかったです。
ここから始めて、楽しければ次のグレードにいくのが1つの方法でもあるのでぜひ参考にして欲しいです。

今回の結果は端的にメーカーの性格を表したといえます。
ソフトブーツが特徴で、シューズの幅が広くてデザインが人気のK2。

それなりに値段は高いけれど、知名度が高くモノも良いローラーブレード。

created by Rinker
ローラーブレード

一般にはデザインがオシャレというイメージしかないが実は堅実なメーカーであるフィラスケート。

こんなイメージで間違いはなさそうです。
海外の話を聞いてみると日本国内とは違うようで定価を見てみると面白いですね。
モノが同じでもネームバリューの分高いものって沢山ありますから、そんなところなのでしょう。

今回の比較結果としては実際に1km滑走して1番速かったのがFILAで、ほとんど変わらず2位だったのがローラーブレードでした。
また、項目別の評価でも両社はほとんど同じくらいです。
となると価格が手ごろなFILA LEGACY COMP今回のおすすめとなりそうです。
そして、もし、あなたの足がかなり幅広で、FILAやローラーブレードでは実際にきつ過ぎるとなったなら、K2を試してみるというのもありかもしれません。

いずれにしても楽しいインラインスケートライフを送る為に正しいインラインスケートを選択してくださいませ!!

22 件のコメント

  • はじめまして。インラインスケートを初めたく、リサーチしており、大変参考にさせて頂いております。

    私は足が小さく大人ですが22cmほどしかありません…普段の靴はものによるのですが22~23くらいを履いています。地方に住んでいるためブーツを売っているところもなく試し履きもできないのでオンラインショップで購入しようと思っていますが、このサイズ帯でおすすめのブーツはありますか?
    (以前ラウンドワンのインラインスケートでは21cmをはいてちょうどよいくらいでした足はとても痛かったですが…)
    教えていただければ幸いです。

    • コメントありがとうございます。
      大人用インラインスケートのほとんどが23cm以上なのでお困りなのですね。

      21cmは痛いとのことですので『21.5~22.5cmぐらい』と想定します。
      一番無難なのはFILAのジュニア用X-ONEです。
      Mサイズがギリギリですが、ウィールが74mmのようですので想定サイズピッタリのLサイズが76mmウィール装着でオススメです。
      https://amzn.to/2LCgUmF

      ハードブーツであれば23cmでも十分可能です。
      今は在庫状態が微妙なようですので、在庫のあるFILAかROLLERBLADEのジュニアブーツか、ハードブーツを選択するのが良いかと思います。

      ※ハードブーツは全体的にプラスチックなどの硬い素材で覆われているブーツで、足全体で保持しますので多少緩くても大丈夫。FILA、ROLLERBLADE社製ならばクッションもちゃんとあるのでオススメです。

      ※小さなサイズの人がどうしているか?と言えば、ジュニアブーツを選択するか、高級ブーツを選択します。高級ブーツの中には21cmから存在するモデルもあります。

      ジュニア用の比較記事もチェックしてみてください。
      プロ講師が徹底検証!子ども用インラインスケートのおすすめはズバリこれだ!

      最高グレードの子供用インラインスケート選び!有名メーカー3種で検証!

  • こんにちは。
    インラインスケートについて知りたくて、こちらのサイトにたどり着きました。いろいろな情報ありがとうございます。
    実は、初めてインラインスケートを購入しました。FILA なものなのですが、初めて履いた(ただ立った時)感じが、足の中心部から外側のかかとにかけて外側に傾いている気がしします。(特に右足)これは普通のことなのでしょうか?

    返品するか検討中です。
    何か、アドバイス頂けるとありがたいです。
    よろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます。
      実は人間の足の方がまっすぐとは限らない、ということがよくあります。
      そしてインラインスケートの方が不良品ということも少ないですがあります。

      そのインラインスケートのフレームはブーツ本体とネジで留まっていますか?
      もしもそうならば、フレームの位置は変更できますので自分にあった位置に変更することもできます。
      ネジで本体に留まっていない場合には位置を変更できません。
      どうでしょうか?

  • ヒデ爺さま。
    小3になった娘が誕生日にインラインスケートが欲しいとの事で、こちらのサイトを参考にさせて頂き、x-oneをプレゼントしました。
    履き心地や足の疲れなども大きくなく、またサイズがダイヤル式なところが良いと思いました。
    最初だけはレッスンに入れて、あとは近場のスケート場でフリーで楽しもうと思ってましたが、このご時世で、レッスンはもちろん、スケート場もやっておらず、youtubeを見ながら独自に教えながら練習しています。
    そこで父の私も一緒にやろうと思い、大人用をヒデ爺さまのサイトで参考にしようと思い、子供と同じFILAの製品にしようと思いました。
    LEGACY COMPの27cmを探しているのですが、適価では全く売っておらず、途方に暮れています。
    できればFILAで買いたいなと思っていますが、フーディニまでは手が出ません。。。
    市場の動向や、代替品など、何かご意見等頂けないでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます!
      親子でインラインスケートは実際にやっている人を見ると本当にオススメです!

      さて、欲しいインラインスケートが入手できないということですが、少し待ってみてはいかがでしょうか?
      一昔前は3月ぐらいに新製品と共にインラインスケートが補充され始めました。
      最近は少し様相が変わりまして、ゴールデンウィーク前に連休目当てで入荷することが多いように感じます。
      そうなると来週か再来週あたりかな?と予想します。
      春先で残っているものを売り切りたいということなのかもしれないですね。
      それとも決算関係かな?

      代替え品ですが、価格帯を考えるとROLLERBLADE ZETRABLADEは高いですよね。
      この価格ならHOUDINI買った方が得ですし。

      以上のような感じですので、
      1.ちょっと待ってみる
      2.ROLLERBLADE ZETRABLADEにする
      3.HOUDINIにする

      こんな感じでしょうか。

      ここまで書いていて思い出したのですが、販売者に聞いてみるというのもいいのかも知れません。
      他のサイズを売っているお店に電話して次回入荷予測を教えてもらう人もいるそうです。

      • ヒデ爺さま。
        さっそくのご返答ありがとうございました。
        昨日夜に、Amazonで再検索をしましたところ、在庫が復活していました。
        評価もよさそうでしたので、早速ポチりました。
        ものすごいタイミングで、ヒデ爺さんが裏で糸を引いているのではと。。。笑

        テレワークの合間を縫って、子供とそこらへんでまずは練習してみます。
        早くスケート場が開放され、レッスン等に行ければいいなと思います。
        大変助かりました、ありがとうございました。

        • ビックリですね!
          私も今検索してビックリしてます。
          コレ、返信が少しでも遅れてたら「あれ?在庫あるのに何書いているの?」という状況でしたね(笑)
          amazonって夜入荷するのですね。
          勉強になりました!

          ともあれ、購入できて良かったです!
          おめでとうございます!これで晴れてインラインスケート親子誕生ですね!!

          • ヒデ爺さま>>
            先日は、ありがとうございました。
            無事、LEGACY COMPの27cmがすぐに届き試着しました。
            スノボのブーツを履いている締め付けは心地よく、懐かしさを覚えました。
            たまたま、子供は休校だし、自身はテレワークなので、天気の良い日に
            昼休みに、家の前のアスファルトの私道で練習しています。
            なかなか、路面がゴツゴツしてて滑りやすいとは言い難いですが、このご時世ですし
            我慢して、基礎練習に励んでいます。
            この度は、ありがとうございました。

            平常な毎日になりましたら、本格的に開始したいなと思っています。

  • 初めまして。小6の息子(今月卒業しましたが・・・)がアイスホッケーのオフでの練習のため、ローラーブレード社のキッズモデルを購入しました。

    アイスもそうですがスケートそのものの経験が無かったので、めちゃくちゃ下手くそなのです。近くの運動公園でスケートに慣れるため練習に付き合ったのですが、目線を近くにせず遠く見るようにアドバイスを送るも「お父さんはやらないからわからへんねん!やらへんねんからいろいろ言うな!」といった具合です。確かに私自身も幼い頃から経験が無いものですが運動神経は悪い方ではなかったのできっとやればある程度はできるのではないかと考えてはいます。

    恥ずかしながら50を迎え且つ中年太りで体重も90kgを超えた私がこれから初めてみようかと考えておりますが無謀ですかね?といいますか体重に耐えるスケートはありますか?

    紹介されている大人用インラインスケートの選び方など拝見させていただきましたが、買うならばFILAのスケートかなと思ったりしています。(ハードブーツが上達の早道ですかね?)
    この年ですが運動を兼ね、子どもと一緒に上達できればと考えています。
    アドバイスなどいただけましたら幸いです。

    • コメントありがとうございます!

      親子でインラインスケート!いいですね!
      ぜひ!オススメです!

      下を向いてしまうのはよくあることです。

      1.足を慣れないV字(ペンギン足)になっているか気になる、足元が不安定で気になる、などが原因です。
      下を向くことでさらに不安定になりますので、下を見ることを止めない、、、ということがよく起こります。
      →柵や人などにつかまり足をペンギン足になるように足踏みを繰り返す練習が効果的です

      2.さらに前に進めるようになっても、顔を上げると後ろに倒れるような気がして、遠くを見ることができないことが多々あります。
      →膝を前に出す、最初のうちは膝をしっかりともって歩いたり滑ったりする、ということに慣れてくると遠くを見る=顔を上げることができるようになってきます。

      いずれの方法もコーチ(お父さん)がやって見せることはかなり効果的ですので、親子でインラインスケートをするのはオススメです!

      オススメのインラインスケートですが、体重があるということですので、足を支えてくれる力が強いハードブーツがオススメです。
      ソフトブーツでは、上達どころか体重+脚力に負けてあまり滑れない可能性が高いです。

      • ヒデ爺さま
        早速のお返事いただき大変嬉しく思います。ありがとうございます。
        また、スケート超初歩のアドバイスもいただき感謝いたします。
        子どもに、まず立って「ペンギン足になるように足踏みを繰り返す練習」を徹底的に実践してみます。次に頂いている助言「膝を持ってのスケート歩行」を実施し顔を上げられるように繰り返し行うようにしてみます。
        まだこれからやってみますが、このアドバイスをお聞きしただけで上手になれる希望が沸きますね。子どもは吸収が早いと思いますので見届けたいと思います。

        また、私へのアドバイスも体重がありますので、しっかり足を支えるハードブーツが良いとのことですので、早速ネットで検索したいと思います。

        またコメントさせていただきたいと思います。どうもありがとうございます。

  • 始めまして、娘とスキーをやっててオフシーズンでも滑りたいと思いインラインを調べてます。

    子供用の記事でフィラスケートに決めたのですが自分用を迷ってます。
    今回の記事でローラーブレードが気になりました。
    記事にもう少し頑張ればアルミフレームモデルが買えるってい書いてありましたが、もし良ければそのモデルのオススメを教えて頂ければ幸いです。

    ちなみに初心者ですが、いずれパークで遊びだいのですが、ブレーキを外せば少しは遊べますでしょうか?
    アグレッシブモデルてのが、最適なのはわかりましたけど3万円超えるものしかなくて(笑)

    よろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます!
      親子でインラインスケートいいですね!

      【インラインスケートの上達にはアルミフレーム!大人用モデル3種比較!】という記事も書いています。
      こちらに一つ上のグレードとしてアルミフレーム各社の比較をおこなっています。

      アグレッシブについてですが、なぜその価格なのか?と言えば頑丈さ、安定感が必要だからです。
      これぐらいの価格は安全を買うと思った方が良いかも知れないです。
      現在検討中のインラインスケートは入門機として一番下のモデルです。
      ちょっと弱すぎますし、アグレッシブには向きませんので最低でもハードブーツのモデルをオススメします。
      でも、ちょっと遊ぶぐらいなら、ブレーキを外せば多少は遊べると思います。

      オススメとしては、初心者の内は初心者用のプラフレームかアルミフレームで練習をして、その後でアグレッシブをやりたい、出来そう!という段階でアグレッシブモデルの購入が良いです。

      スキーベースのようですので【初心者にもオススメ!ハードブーツのインラインスケート!FILA HOUDINI】というのも合わせて読んでみてください!
      こちらはハードブーツになります。

      • 返信ありがとうございます。他の記事も読ませていただきました。
        おすすめしていtだいたFILA HOUDINIそして娘にはNRK JUNIORを買いました。

        すごく参考になりました。いざインライン始めようと調べても、ヒデ爺様のような記事が全然なく助かりました。
        ありがとうございます!

  • 先日、娘が初心者講習を受けた親です。
    いろいろひで爺さんからお話を聞いて楽しみになり、その晩に娘にローラーブレード、自分にK2のインライスケートを購入しました。
    翌週に早速滑りに行き小学生以来20年振りに滑り私自身も楽しく滑れました。
    親子でもっと練習してうまくなり皆さんのようになっていきたいです。またお会いしましたらご指導よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます!
      親子でインラインスケートいいですね!
      というより、いいですよね?
      良かったです。
      また、ぜひ一緒に滑りましょう!
      最後にもう一回、親子でインラインスケート楽しいですよね!!

  • こにちは
    当方50代前の遅咲きスケーターです
    私のインラインスケート覚醒は東邦興産からです
    なんといっても安価なので買いました
    子供と一緒に始めたのがきっかけです
    親子ともどもトイスケートから始めました
    今では私だけが継続してます
    もっと早くに始めておけばと後悔するほどです
    東邦興産には一年ほどでしたが随分世話になりました
    その後リップスライドとこれまたトイを買いました
    というのも、ウィールが消耗したのでウィールを8個
    買うのも、トイシューズ買い足すのもほとんど変わらない価格でしたので
    試しに他のトイシューズ試してみましたが、見事駄目でした
    その後楽天でラベダを買いまして、これは8000円ほどで
    かなりしっかり滑れましたが、やはりサイズで行き詰まりました
    ピッタリの普段スニーカーは26.5くらいなのに
    大き目で注文、27.5cmくらいでつま先がスカスカ
    使っているうちに気になりだして、ワンサイズ小さいのに
    買い換えました。これで満足と思いましたが
    今度は足首の自由度が少ないような感じです
    その後はアマゾンで名の無き中華のコピー製品を
    購入し落ち着いてます。
    最近になりメルカリで憧れのSEBAのシューズを購入しました
    FR1で型落ちですが、一応本物ということで
    あとは自分の努力次第で滑りをステップアップしたいと思います
    なかなか情報の少ない?インラインですがこんなにも
    親子で遊ぶのに楽しい物はなかなか無いと思ってます
    と言っても娘はそんなにはまりませんでしたけど。。。

    • コメントありがとうございます。
      色々とご苦労されているようで情報を発信している側としては申し訳なく思います。
      ネット上でも色々と誤解されている方も多いですが、大きい靴は上達の妨げになりますし、場合によっては怪我の元にもなります。
      また、トイスケートも同様です。
      モデルによっても、人の足型によっても違いますが、大体の場合が損をします。
      メーカー品は高いイメージですが、結果得をしますのでお勧めです。
      インラインスケートは親子で楽しむのに最適なスポーツですが、子供達も日々成長を続け色々と変化していきます。
      また一緒に滑るというお子さんもいらっしゃいますので、ぜひ復活を心待ちに誘ってみてはいかがでしょうか?
      その際には、「新しい本物が届いたよ!これ凄いいいよ!楽しいよ!」など親子の会話の一助となることを期待しています!!
      可愛い本物ジュニア用スケートってのももしかしたら気に入ってくれるかも!?

  • はじめまして。
    インラインスケートで迷っていたところ、こちらのサイトにたどり着き、子供にX-oneと自分用にPrimoCompを購入しようと考えています。AmazonでPrimoCompの口コミを見ると、サイズが小さくて足が痛いと書いてあったのですが、普段の靴が26.5の場合は購入サイズは27.0で大丈夫なのでしょうか?地元の店舗には何処にも置いておらず、実際に履くことにが出来ないので、教えて頂ければ幸いです。

    • コメントありがとうございます!
      親子でインラインスケートいいですね!!

      サイズ選びは本当に難しいです。
      だから返品交換可能な場所での購入がオススメです。
      PrimoCompもZETRABLADEも特に小さめとは感じなかったです。
      足型は人それぞれなので誰もが同じではありませんのでやはりご自身が履き比べないとなんとも言えないんです。
      今回は26cmを購入し、足を通してから爪先辺りが痛くて無理なら27cmに返品交換というのがオススメです。

      下記記事にもサイズ選び方の方法を書いていますので参考にしてみてください。
      大人用インラインスケートの選び方!サイズ選びは靴と同じ?!

      ぜひ最高に楽しいインラインスケートライフを親子でお楽しみください!

      • 返信ありがとうございます。
        頂いたアドバイスを基に返品可能な場所を探して、親子で楽しみたいと思います。
        ありがとうございました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ヒデ爺

    インラインスケート講師

    日本ローラースポーツ連盟の公認指導者であり、日本インラインスラローム協会監事。
    1998年に友人に誘われたのをきっかけにインラインスケートを始め、2003年には当時最有力インラインスケートブランドであるSALOMONの契約スケーターとなる。
    現在は北は北海道、南は沖縄、と日本全国で子どもたちを主な対象としてインラインスケートの講習会を開催し、これまでに数万人にインラインスケートの素晴らしさを伝える活動をしている。
    競技者としても優勝経験多数、現在は大会のデモンストレーションや審査員を務めている。

    著書:完全監修本『インラインスケート基礎テクニック&トリックスラローム完全マスターBOOK』